都有地などを徹底活用して認可保育園増設を
2014年第1回定例会で党都議団が要求

 認可保育園に入りたいと申し込みながら入所できない子供の数が2月1日時点で約2万4千人(東京都全体)にのぼることが、党都議団の調査でわかりました。申込数の4割以上が入所できないことになります。
 党都議団は3月4日の本会議で、この実態をつきつけ、舛添知事が厚生労働大臣時代「(認可保育園の役割は)ますます重要」「質の維持をしながら量の拡大をやる」と答弁していた事実も示し、認可保育園の大量増設を求めました。そしてそのために、全庁あげて活用可能な都有地の洗い出しなどにとりくむよう提案しました。
 これに対し、舛添知事も「都有地や国有地、民有地などの土地活用策を検討するチームを設置する」と答弁しました。
 これまで、日本共産党は、「カネがかかる」といって認可保育園を増やそうとしない東京都を何度も追及。都民と一緒に運動し、増設ペースがあがり始めましたが、まだまだ、足りません。
 力をあわせて待機児ゼロをめざしましょう。