カタバミ

e3818be3819fe381b0e381bf 

雷公園の八重桜の根元に咲いていました。カタバミが食べられると教えてくれたのは誰だったか、思い出せません。まだ、小学生にならない時から、路地の隅に咲くカタバミの葉を「酸っぱい」と思いながら食べていました。物が豊かでなかった時代、お菓子の代わりにおやつのつもりで口にしていたのかもしれません。今の若いパパママ達は、子どもが道端の草を食べることなど認めないかな、と考えながら、黄色の小さな花を眺めました。この頃は、自動車排ガスや重金属、ダイオキシンで汚れている土が心配されていますから、気軽に植物を口にできないのも納得です。貧しくはあったけど、比較的良い時代に私は育ったのでしょう。

コメントは受け付けていません。