七沢温泉・福元館離れ

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小林多喜二が小説「オルグ」を書いた部屋を見学しました。六代目おかみの春代さんが丁寧に説明してくれました。山の短歌学校の講師、碓田のぼる先生は正座をして話を聞いていました。治安維持法で弾圧の嵐が吹いた中、働く人を守り、平和を希求した多喜二に碓田先生は深い思いを抱いておられることが、よくわかりました。90歳の碓田先生は、この4月に「団結すれば勝つ、と啄木はいう」の新刊書を出しました。短歌学校の講義は、「短歌を詠むことと、どう生きるか、ということは一体である」と、私達に問いかける内容でした。多喜二の真摯な生き方についての話もしていただきました。

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