碓田のぼる先生と一緒!

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昨年11月に、故郷の愛媛県面河に行った時のスナップ写真です。碓田先生にいただいた写真を携帯カメラで撮撮りなおしてアップしたから、鮮明度は今一つかもしれません。新日本歌人高知支部の西森政夫さんが車を運転してくださいました。白い建物は「渓泉亭」。近年、観光客が減り閉鎖になりましたが、かつては村一番の宿でした。私が子どもの頃は、もっと重厚な作りでした。この宿に、昭和14年夏に、学生の木村久夫が逗留し、初めて社会主義の書物を読んだそうです。「危険思想」の烙印を押されないよう、用心して四国山地最奥の地を選んだのかな、というのは私の想像です。戦争直後、フィリピンのチャンギ刑務所で戦犯として処刑された木村久夫の短歌を読むと胸がつまります。碓田先生と西森さんは、ひとしきり木村久夫のことを話し合っていました。戦争が罪もない若者の命を奪いました。憲法9条改悪は、あの戦争で命を失った人達の痛ましい犠牲を無駄にしないためにも、絶対に許してはなりません。3000万署名を早く広く訴えることが大事ですね。

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