タワーホールの伝統工芸展に展示されていた篠原儀治さん作の江戸風鈴です。ブルーのガラスにお城が描かれています。名誉都民の篠原さんは、海外からも高い評価を受けています。現在、篠原風鈴さんは、お孫さんも製作に携わっていて、江戸風鈴の技法が若い世代に引き継がれています。9月15日付け「しんぶん赤旗」日曜版に篠原さんが登場しています。ご一読を。「江戸の音色」の風鈴はインテリアとしても楽しめます。
この投稿は 2013 年 9 月 13 日 金曜日 4:15 PM に 未分類 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
コメントは受け付けていません。