区民農園の大根

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どなたが育てているのでしょう。区民農園の限られたスペースの中で、やわらかな緑葉をつけて白い大根が姿を見せていました。おいしそう!江戸川区では、各地域で、地主さんの協力の下、区民農園が設置されています。使用料は年3千円。農作業に興味を持つ人達が、狭い門をくぐり抜けて使用の権利を確保して作物作りに励んでいます。ところが、「4月から使用料を7千円に引き上げる」との計画を江戸川区が発表しました。これを聞いた年金生活の方が意見を聞かせてくれました。こんなに料金が上がったら、来年度は借りられない。作物をつくるには、種・苗、肥料、土、道具なと、何かとお金がかかる。全部で一万円を超えるから、家計が苦しくなる、江戸川区はお金がないのですかね。…と悲しそうでした。私は、ムダ遣いもあるのに、と思い腹が立ちました。東京都も同じです。財政難を理由に都民施策を切り崩してきたのに、2010年オリンピック招致で、東京都はイスタンブールやマドリッドより財政力に優れているとの宣伝が始まりました。4千億円超のオリンピック準備基金がある、との大宣伝。「自治体の財政は、暮らし、福祉最優先に!」を強く主張する春を迎えました。

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