2012 年 9 月 のアーカイブ

夏の名残と秋の到来

2012 年 9 月 28 日 金曜日

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北小岩の公園でツユクサを見つけました。一輪だけ咲いている姿が寂しげです。空を見上げると、雲が秋を知らせています。モクモクと夏空を覆っていた入道雲が懐かしいです。一気に秋になりました。メディアが大騒ぎした民主党と自民党の党首選挙が終わりました。新聞が「民も自もタカ派」と、大見出しを掲げました。「自民党の党首が次の総理」とか言われているけど、そうなったら国民は救われません。増税ごめん、憲法守れ!と、総選挙で回答を突き付けなければなりません。この秋の活動に、いっそう気を入れて頑張らなくては!

ルリマツリ

2012 年 9 月 24 日 月曜日

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夏の盛りから涼やかに咲いています。名前も風情がありますね。先週、知人の宇津木丈夫さんの川柳が朝日新聞に載りました。「尖閣や都知事の火遊び火事のもと」17文字で事の本質を表現できる宇津木さんのセンスに脱帽です。都政新報も、石原都知事の行なった尖閣諸島問題への関与にコラム欄で批判的な見解を出しました。中国でのデモや集会は沈静化の様子ですが、解決したわけではありません。21日、日本共産党の志位和夫委員長が中国大使と会談しました。歴史の事実と法の道理に基づいて、中国と向き合うことで道が開かれるでしょう。石原都知事のような手法では事態を混乱させるばかりです。25日は都議会本会議代表質問が行われます。各政党がどんな態度で臨むか、注目です。

ヤブラン

2012 年 9 月 19 日 水曜日

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尖閣諸島に中国の漁船団が押し寄せ、中国各地で暴徒化した中国国民が日本の企業や大使館を襲撃しています。「やられっばなしでいいの」と、友人が怒っています。このままで良いわけはありません。歴史の事実に基づいて、理をつくして日本政府が中国政府と交渉を進める時ではないでしょうか。「領土問題は存在しない」と、外交交渉に努力をして来なかった歴代政権にも責任があると思います。「自衛隊を尖閣に送れ」という人もいますが、正しい解決から遠ざかってしまうでしょう。暴徒化している中国の人達の行為は認められません。憂うべき事態です。しかし、中国の95パーセントの人々は平和的な解決を願っていると報道されています。昨年秋に訪れた杭州の人達を思い出します。私達との草の根交流をとても喜んでいました。いろんな情報を総合的にくみとり、判断して行きたいと思います。猛烈な暑さが残る街角で藪蘭を見つけました。薄紫の花の後、緑の実を付け、木々の葉が色づく頃に、その実は黒くなります。本格的な秋までは、まだまだ暑さが続きそうですが、藪蘭の姿で季節の変化を楽しめそうです。

フェルメ―ルの絵

2012 年 9 月 14 日 金曜日

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知人が、「フェルメールの絵を見ましょう」と誘ってくれて、東京都美術館へ行きました。ずっと前に本で見た「バージナルをひく女」や「手紙を読む女」などの絵が思い出されて、一度は本物のフェルメールを見ておこうと気持ちを決めて行って来ました。上野駅構内でチケットを買い、暑い日射しの下を歩いて美術館に着きましたが、ここからが想定外のことだらけ。入館まで数十分、さらに入場まで同じくらいの時間がかかりました。絵画展も体力が必要だと、よくわかりました。めざすは「真珠の耳飾りの少女」ですが、その部屋に着くまで、たくさんの絵を見ました。印象深い作品は数々ありましたが、やはり、この絵は名画でした。今回の絵画展の「看板娘」だから、当たり前ですけれど、幾重にも蛇行の列が続いていました。近くで見ると、少女の肌の色は透けるような白さで、不思議な魅力を持つ絵です。フェルメールの絵は、美術とは無縁の私でも、忘れられない感動をおぼえます。17日迄の絵画展ですから、ブログを見てくださった方は、ぜひ上野に行ってみてください。来て良かったと、きっと思います。

オリンピック施設計画

2012 年 9 月 12 日 水曜日

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東京都は2020年のオリンピック招致に一生懸命です。オリンピック招致ののぼり旗もたちはじめました。葛西臨海公園は、またしてもカヌーのスラローム施設建設の予定地にされようとしています。この計画に日本野鳥の会の方々が「異議有り」の声を上げ、8月下旬に記者会見を行なったことが報道されました。会の皆さんは、「貴重な野鳥の生息地に巨大スポーツ施設をつくるべきでない」とキッパリ。私も、2016年の招致運動の時に都議会で文書質問をし、東京都の計画は問題点だらけであることを指摘しました。今回、「しんぶん赤旗」の取材を受けて、大橋みえ子区議とともに、あらためて葛西臨海公園へ調査に行きました。木々に宿る小鳥達や大空を飛翔するたくさんの鳥達の姿を見て、公園の自然を壊してはならないと強く感じました。「自然環境を大切に」が、オリンピック開催にあたっての基本的な考え方と聞いています。東京都の計画は、国際オリンピック委員会の基本的考え方から大きくかけ離れています。

臨海公園のキノコ

2012 年 9 月 7 日 金曜日

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葛西臨海公園の林で見つけました。カメラにおさめていると「河野さん、良いところに目をつけましたね」と言われました。キノコが生えているのは、土に栄養が蓄えられている証とのこと。葛西臨海公園は海辺を埋め立てて造成されました。主に建設残土を埋め立てに使ったそうです。開園して23年、樹木が育ち豊かな植生が公園全体に広がりました。キノコの生育を助ける環境が整ってきたのですから、素晴らしいことです。長年かけて作り上げた、この大切な自然が壊されそうな問題が、またまた持ち上がっています。詳しくは次回に書きます。公園内に生えていたキノコのうち二種類を、秋の使者としてご覧ください。

雨が降りません!

2012 年 9 月 1 日 土曜日

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街路の草木が枯れて来ました。気の毒な姿です。この間、一之江境川親水公園で宣伝していたら、自転車に乗った2人の方(多分、ご夫婦)が大きなジョウロ持参で走って来ました。自転車を止め、水辺に下りて水を汲み、ぐったりしている草木に水やりをしていました。2人で何回も同じ作業を繰り返した後に、次の場所に走り去って行きました。「お疲れさまです。」と声をかけたら、笑顔だけが返って来ました。優しい気配りをしてくれる人がいるから、雨が降らない猛暑でも、草木がなんとか元気でいられるのですね。今朝は西葛西駅に宣伝に行きました。道路脇の植え込みに散水車が放水していました。早朝からの仕事は大変でしようが、枯れそうになっている植物に早く水が行き渡りますように!何より雨が優しく降ってくれるよう願うこの頃です。