2009 年 12 月 のアーカイブ

ピラカンサの実

2009 年 12 月 30 日 水曜日

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しばらく前から真っ赤なピラカンサの実が目立つようになりました。このピラカンサは、まるで赤いビーズのカーテンみたいにどっさりの実をつけていてゴージャスです。今年ももう終わり。花屋さんにはお正月用にセンリョウが山と積まれています。ナンテンの実もきれいな赤。小さなまーるい赤い実が皆に元気を与えてくれています。来年は参議院選挙の年。東京選挙区から小池あきらさんが立候補を予定しています。「公設派遣村」を訪れたり、街頭労働相談を受けたりと毎日忙しい小池あきらさん。心の中は、ピラカンサの赤い色に負けない情熱があふれているのかな、なんて思いながら師走の街を歩いています。来年が良い年になりますように!

ウインター・コスモス

2009 年 12 月 28 日 月曜日

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千葉の横芝光町に住むよし子さんの庭に咲いていました。「雑草じゃないよね」と聞いてしまうほど慎ましい姿でした。横芝光町は映画「アンダンテ・稲の旋律」のロケ地でもあります。旭爪あかねさんの小説が映画化されました。主人公の若い女性が生き方を模索し苦悩する中で、彼女を見守る人々の優しさや大らかさが心に残る小説でした。映画と言えば、小岩在住の大澤豊監督の「いのちの山河」も感動をよんでいます。

マルチャンとヨンチャン

2009 年 12 月 22 日 火曜日

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知人の愛猫達です。黒いマルチャンが初めに家族になりました。屋根裏のネズミ退治に大活躍したキャリアを持っています。でも、外遊びが苦手で家から出かけない内弁慶君です。茶色はヨンチャン。冬のソナタが話題になり始めた頃、迷子になり優しいお母さんが拾ってくれました。近所の少女達が「ヨンさま」と名付けました。愛らしい子猫だったのです。ヨンチャンは毎日何回も、「窓を開けて」とねだり跳びだして行きます。近頃は表に住所不定のトラがいて、引っ掻いたり噛んだりしてきますから、結構大変な外出なのです。今夜も抗争のせいか疲れて帰ってきました。お母さんの「ヨン、戦争はダメよ。平和が一番だからね。」という声を、目を細めて聞いているのではありますが、じきに外が恋しくなるようです。マルチャン、ヨンチャンのことをお父さんやお母さんは「うちの子達は世界一かわいい」と自慢しています。

源平咲き分けのボケ

2009 年 12 月 19 日 土曜日

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木瓜と書いてボケと読むのをネットで知りました。一つの株に紅白の花が咲くのを源平咲きということは、柳川で舟に乗った時に船頭さんから聞きました。花桃が川沿いに咲いていて、紅白の花が水面に映えてきれいでした。赤い旗の源氏、白い旗の平氏の戦いは、運動会の紅白玉入れやNHKの歌合戦などに引き継がれているとのこと。今日は、新日本歌人協会全国幹事の碓田のぼるさんのお話を聞きました。明治43年の韓国併合から来年で100年。石川啄木は、この年「地図の上朝鮮国に黒々と墨を塗りつつ秋風を聞く」と詠んだそうです。「黒い色は、多くの場合は悼みの色。啄木が日本に併合される朝鮮の人々に思いを寄せ、怒り悲しんでいたことが、この歌でわかりますね。」と碓田さんは話されました。お話を聞きながら、紅白はお祝いに使われる色であることにも気がつきました。来年は、啄木が「時代閉塞の現状」の論文を書いた年から100年でもあるそうです。社会を見つめながら歌を詠んだ啄木は、どんな未来を見据えていたのか、現代を生きる私達が
学び考えて行きたい、と感じた碓田さんのお話でした。写真の紅白ボケは東京臨海病院の庭に咲いています。

オオカンザクラ

2009 年 12 月 16 日 水曜日

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何日か前に古川親水公園、古川橋のそばに桜が咲いているのを見かけました。もう散ってしまっているかも知れない、と思いながら行ってみました。間に合いました。春のソメイヨシノと違って、花の付き方は地味めです。開花期間は、こちらの方が長そうです。カンザクラとも違う種類であると、説明プレートに書いてありました。古川親水公園は、春の桜が見事でお花見に絶好の場所。ソメイヨシノやシダレザクラが咲き終わった後は、八重桜も楽しめます。ソウルの清渓川(チヨンゲチヨン)よりも早い時期に川をよみがえらせた歴史を持っています。30年以上前から「古川を愛する会」を中心に地域の方々の力で川の自然が守られてきました。古川に沿って歩くと季節の変化が楽しめます。

カボチャ

2009 年 12 月 14 日 月曜日

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8月に新婦人の産直野菜ボックスに入って、わが家にやって来ました。10月は「ハロウィン」でカボチャが注目を集めました。日本では冬至の日にカボチャと小豆を煮て食べる風習があります。子どもの頃、わが家でも冬至には必ずカボチャの煮物が食卓にのぼりました。少し不満だったのは私の誕生日が冬至と同じ日だったことです。少女マンガに描かれたバースデーケーキの絵をみつめながら、甘いおしゃれなケーキでお祝いしてもらう人達が羨ましかったのを思い出します。今は、夏に収穫したカボチャを大事に保存して、季節の料理を作ってくれた母に感謝しています。さて、この小さなカボチャはどんなお料理に使いましょうか。

ヤツデの花

2009 年 12 月 11 日 金曜日

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寒さは苦手です。だから、ヤツデの花を見るたびに、高村光太郎が「冬よ僕に来い」と呼び掛けた詩が思い浮かび、すごい人だなあ、と驚嘆してしまいます。高村光太郎は冬が好きだったそうです。この詩は「きっぱりと冬が来た」で始まります。今は温暖化のせいか、ヤツデの白い花を見て「冬が近い」とは感じるものの、きっぱりと、の表現にふさわしい寒さは感じられません。
気候変動は、環境と合わせて私達の精神生活にも影響を及ぼしている感じです。7日、コペンハーゲンで21世紀の地球温暖化対策を論議する国連の会議、COP15が開幕しました。鳩山政権が打ち出した「温室効果ガス・CO2を2020年迄に、1990年比で25%削減する」ための具体的な取り組みが求められています。

落ち葉の模様

2009 年 12 月 7 日 月曜日

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紅葉し、枝をはなれた木の葉が地面を埋めています。都立小岩特別支援学校の庭の落葉がきれいだったので、写しました。今月から、新日本歌人協会に加入したのをきっかけに一首作りました。

「はらはらと大地に彩なすもみじ葉は命の終を楽しみており」

これから歌の勉強を始める私の処女作です。
12月18日午前10時、一之江コミュニティプラザに歌人の碓田のぼる先生を招いて短歌の勉強会を開きます。五、七、五、七、七の表現に興味ある方が気軽に参加してくださいますように!

2020年オリンピック招致シール投票

2009 年 12 月 5 日 土曜日

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日本共産党都議団は、4日正午から新宿駅西口で、2020年オリンピック再立候補について賛否を問うシール投票をよびかけました。約2時間の間に2513人の人が投票。賛成926人、反対1559人で、62%の人が反対でした。賛成の意見は「日本でオリンピックを見たい」が多くありました。反対の人は「150億円も使ったのに反省がない」「石原知事は都民の意見を聞いて欲しい」「東京が立候補する意義が、全然わからない」という意見をはじめ、立ち止まって話しこむ姿が目立ちました。1日から第4回定例都議会が始まっています。今議会の論戦の焦点の一つに再立候補問題があります。62年ぶりに決算が都議会で認定されなかった石原都政、今、重大な局面をむかえています。

都営住宅の交渉

2009 年 12 月 3 日 木曜日

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2日午後、都庁で都営住宅に関する諸要求を持ち寄って都市整備局との交渉が行われました。石原都政は「都内の住宅の戸数は10%余分にあり、このストックを活用するのが重要。都営住宅の新規建設はしない」と、10年余新規募集の為の都住建設を全面的にストップさせてきました。都民の生活が厳しさを増す中、都住への入居希望者が増え続けています。今日の交渉では、新規建設再開、若年ファミリー世帯や三世代ファミリー世帯の入居促進、使用承継制度の改悪撤回、居住者の立場に立った建て替え事業、エレベーター設置、民間住宅居住者への家賃助成など、数多くの要望が出されました。江戸川区内の都住居住者も、建て替えで味わった苦労を切実に訴えていました。(写真)間宮由美区議は、船堀勤労福祉会館の上にある都住に早くエレベーターをつけるよう強く要望しました。交渉は、日本共産党都議団と東京都生活と健康を守る会の共催で、約100人の参加でした。江戸川区議団からはセバタ勇区議団長も参加しました。