2009 年 11 月 のアーカイブ

日中友好協会祝賀会

2009 年 11 月 30 日 月曜日

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日中友好協会江戸川支部結成10周年記念の祝賀会に出席しました。私も当時からの会員の一人です。この10年で太極拳、中国語、書道などのサークルが作られ、区内の残留孤児の人達との交流も進められています。日中友好協会本部は創立60年。「アジアの時代」とも言われている今、地域から友好の輪をさらに広げて行こう、との思いを強めた祝賀会でした。太極拳、二胡の演奏、ひょうたん笛合奏等々、豊かな活動が披露され、皆さん嬉しそうでした。

八ツ場ダム、スーパー堤防

2009 年 11 月 28 日 土曜日

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区民要求実現江戸川大運動実行委員会が主催した「ストップスーパー堤防  税金の無駄遣いを止め区民生活の充実を!」の講演会に行きました。土曜日の午前にもかかわらず会場いっぱいの参加でした。前群馬県議会議員の伊藤祐司さんと河川研究者の葛西浩徳さんの講演を聞きました。国や自治体が治水、利水、防災を看板に、関係住民の権利や願いに背を向けて巨大公共事業を推し進めてきた歴史がよくわかった講演でした。「江戸、東京を水害から守らなければ、と河川改修・治水対策を行なってきたのは、どの時代も時の権力者だった。今、国の主権者は私達。主権者の声が尊重される治水対策が実現する時代です。」の話が心に残りました。

9条守るお手玉歌

2009 年 11 月 27 日 金曜日

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新日本婦人の会創立時からの会員、広瀬マキ子さんが急逝されて3週間が過ぎました。茶道、華道を親しみやすく教えてくださる立派な方でした。山歩きも一緒に楽しみました。山頂で野点を催すなど、他の人と一味違う発想が湧いてくる人生の達人でした。写真は広瀬さんお手製のお手玉です。「歌もあるのよ!」と披露して下さったのが、一昨年の秋。大切な方を失いました。広瀬さん作のお手玉歌を紹介します。

「ボケ防止  ボケ防止  国民の血が礎(いしずえ)の憲法よ  光輝く憲法よ  戦争放棄の9条を  守って行くのがわが務め  青いお空に子らの笑み  守って行くのがわが務め  ああ ボケ防止  ボケ防止」

物を大切にする人でもありました。お手玉は息子さんの古いシャツなどで作ったそうです。

影向菊花展

2009 年 11 月 21 日 土曜日

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東小岩の善養寺で菊花展開催中。秋の花と言えば、やはり菊です。善養寺境内は車椅子の人達が周遊できるようにスロープがつけられてています。特別養護老人ホームの高齢者の方々がマイクロバスで菊見に来ていました。豪華絢爛の言葉通りの見事さです。写真は、「夢の影向城下・・・」造形大花壇の一部、区長賞の大輪の菊、懸崖の菊、花火のような薄紅の菊などです。菊花展は今月23日まで開催です。善養寺は「影向の松」でも広く知られた名刹。私の父は戦前に東京で個人タクシーの仕事をしていました。その頃は、善養寺には「星降りの松」という立派な松があり、お客さんを案内していたけれど、落雷で焼けてしまったと父が話していました。「影向の松」は枝の広がりが見事な姿の大木です。その昔の「星降りの松」は名前の通り、すっくとそびえた凛々しい大木だったのか、と想像します。室町時代建立のお堂を見ながら、往時の小岩の街を偲びました。

白い花ヒイラギ

2009 年 11 月 20 日 金曜日

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ヒイラギの花が咲いています。粉雪を振り掛けたような小さな白い花です。開花の期間が長いことに今年ようやく気がつきました。今まで、植木をゆっくり眺めるゆとりもなかったのかな、なんて思います。ヒイラギは漢字で柊。冬の花なのでしょうか。日本共産党事務所の駐車場には、春の花のユキヤナギが、まばらに花をつけました。急に寒くなったり、汗をかくくらい暖かい日があったりで、植物も戸惑っているかもしれません。今日は、雑誌「前衛」6月号に載った中塚明奈良女子大名誉教授の論文「NHKドラマ『坂の上の雲』を問う」を読みました。今月29日からの放送の前に、司馬遼太郎さんの歴史感についての知識を得ることができました。来年の「韓国併合100年」に向けて、この小説がテレビドラマ化される意味合いを深く考える必要がある、と知った論文でした。「しんぶん赤旗」も17日、18日と連続で、ドラマ化のことを書きました。一読に値します。小説で生き生きと描かれている正岡子規らの青春群像と合わせて、このドラマをきちんと観ることにしましょう。

サークルまつり

2009 年 11 月 16 日 月曜日

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15日はグリーンパレスのサークルまつりでした。秋晴れの日曜日、公園ではフリーマーケットの人達がたくさんの品を並べ、売る人も見る人も楽しそう。館内は文化サークルの展示や演技で、ここも楽しさいっぱい。お花の作品の前で写真を撮ってもらいました。手作りの石鹸、友禅染のハンドタオルを買って、私も華やいだ気分になりました。

もうすぐ冬

2009 年 11 月 14 日 土曜日

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寒くなりました。今月に入って、断続的に大雨が降りました。この時期の雨を「さざんか梅雨」と呼ぶそうですが、晩秋の雨は冷たいです。東京都下水道局小岩ポンプ所の前にイチョウ並木があります。色づいた落葉が歩道の植え込みに散らばり、冬が近いことを告げています。ちなみに、東京都のシンボルマークはイチョウマークと称されています。10月初めまで、都のすべての施設にオリンピック招致のノボリ旗が何本も立てられていました。でも今は撤去され、小岩ポンプ所も元の姿に戻りました。それにしても、石原知事は今回の招致活動の検証すらしていないのに、またしても2020年オリンピックに東京都が立候補する、等と発言してひんしゅくをかっています。「広島市と共催も視野に」とも言いました。しかし、広島、長崎の両市長は大阪市との共同開催を望み、行動を開始しました。被爆地の両市の理念は「核兵器廃絶、平和」です。「私は憲法を認めない」と公言した石原知事の平和への姿勢が問われている、と感じた出来事です。

サザンカ

2009 年 11 月 11 日 水曜日

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近所のアパートの入り口に咲いています。優しい紅色です。サザンカの花を見ると、「たき火」の歌をつい口ずさみます。この頃は環境に配慮して焚き火をする人がいなくなりました。みんなで焚き火を囲んで暖をとりながらおしゃべりするのも楽しいひとときでしたが。ところで、赤い花と言えば、仏桑華を思い浮かべます。以前にブログに出したハイビスカスです。亡くなられた元衆議院議員の山原健二郎さんは「仏桑華そこには咲くなそこは基地汝が紅は沖縄のもの」と詠みました。その沖縄で、また米兵に市民の命が奪われる出来事がありました。「基地の中に沖縄がある」と言われてきた状況が続き、沖縄県民が苦しんでいます。山原さんは沖縄の人達の苦しみを自らの痛みとし、怒りをこの歌に込められたのでしょう。普天間基地移設が大問題になっていますが、鳩山首相は選挙公約を守りアメリカに毅然とした態度を貫いてほしいものです。11月8日は代々木公園で沖縄に連帯して3万5千人の人が集会を開きました。

ミカン

2009 年 11 月 8 日 日曜日

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愛媛、松山市の幼友達が伊予ミカンを送ってくれました。小粒ながら味は抜群です。お裾分けした皆さんから「おいしい」と感想が。「故郷は遠きにありて思うものそしてかなしく歌うもの」という詩をいつも思い浮かべますが、私にとっての故郷は「懐かしい」の一言につきます。今月からNHKで「坂の上の雲」のドラマが放送されるとのことです。松山市出身の正岡子規、秋山兄弟が主人公の小説です。日清、日露戦争の時代に同郷の先達が、どのように世界を見つめ、生きていたか興味が湧きます。作者の司馬遼太郎さんは、戦争賛美に走ることがないよう映像化には慎重だった、とも聞いています。写真は、葛飾区細田地域でみつけたミカンです。伊予の甘いミカンもこんな風に実をつけているのでしょうか